アトラプジ


Huawei

安くて高性能なスマホを作るXiaomiが12月9日に日本進出!

中国大手スマホメーカーのシャオミが12月9日に日本に進出することが分かった。ツイッターの同社公式アカウントが「 12月9日のXiaomi日本参入をお楽しみに!! 」と2日にツイートして明らかにした。 シャオミはファーウェイ、OPPO、vivoに続く中国4位のスマホメーカー。世界ではサムスン、ファーウェイに次ぎ、アップルと3位争いをしている。 スペックとコストの両面に優れたスマホを得意としており、男性を中心にカリスマ的人気を誇り、日本でのファンも多い。 シャオミのツイートには「予定していたよりも早く日本の皆様にお会いできることとなり、大変嬉しく思っています」と書いており、当初の計画を前倒しして2019年に参入することになったようだ。 …
続きを読む

ファーウェイ・ジャパンが都内の発表会にてオープン型でノイズキャンセリング機能のついたワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』を発表。

ファーウェイ初の完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』を発表。 オープンフィット型でノイズキャンセリングを搭載している。消音量は最大15dBまで。 バッテリーはイヤホン本体で4時間、充電ケースを使用することにより20時間使用することが可能だ。 …
続きを読む
「HUAWEI nova 5T」が11月29日より発売!

ファーウェイ・ジャパンは、スマートフォン「nova」シリーズの新モデルとして「HUAWEI nova 5T」を発表した。11月29日より発売する。 パンチホールディスプレイを採用し、画面占有率約91.7%、約6.26型のフルビューディスプレイを実現したのが特徴。 ディスプレイが6.26型フルHD+液晶(2340×1080ドット)、プロセッサーが「Kirin 980」、メモリーが8GB、ストレージが128GB。OSは「EMUI 9.1(Android 9ベース)」をプリインストールする。 市場想定価格は54,500円(税別)。 …
続きを読む
浜田和幸「5Gは危険ではないのか、本当に必要なのか熟考する時ではないか」問いかける

5Gの基地局からスマホに送信される電磁波が人体に悪影響を与えることが各国の医療関係者の研究によって次々に明らかになっている。 マウスを使った電磁波の人体への影響に関する研究結果では、人の皮膚や目、そして生殖能力への悪影響が懸念されるという。 5Gの周波数は30から100GHzとなり、日常生活でこれほど高い周波数にさらされることは前代未聞だ。 5Gは武器としてもともと開発が始まった技術であり、危険性についてヨーロッパでもアメリカでもさまざまな検証や研究が繰り返されている。 日本でも世界各地でも5Gの普及に向けての基地局の整備は着々と進んでいるが、影響については、日本においてはまったく問題視されていない。超高速の通信サービスが本当に必要かどうか、熟考する時ではないか、と記事の著者である浜田和幸は問いかけている。 …
続きを読む
スマホカメラ評価、Huawei&Xiaomiの中華スマホが「iPhone11ProMax」を下す —DxOMark

DxOMarkが、iPhone11 Pro Maxのカメラ性能を評価した結果を公開した。 iPhone11 Pro Maxは、総合スコアで3位、ビデオ部門では1位となった。 DxOMarkはiPhone11 Pro Maxのカメラの、細部の描写、被写体の露出が正確、ダイナミックレンジが広い、高速で正確、繰り返せるオートフォーカスなどの点を高く評価した。 ビデオについては、広いダイナミックレンジ、細部の表現と、屋外・屋内のどちらでもノイズがよく制御されている、鮮やかで適度な色表現などの点を高く評価した。 …
続きを読む
NTT、「6G」に向けてソニー、インテルと連携!

NTTとソニー、米インテルは31日、2030年ごろの実用化が見込まれる次々世代の通信規格で連携すると発表した。中国なども含めて世界の有力企業の参加を受け付ける。 NTTは消費電力が従来の100分の1で済む光で動作する半導体チップの試作に成功し、インテルやソニーと組み、半導体チップの量産化に向けた技術開発を加速できるとみている。 NTTは6Gでの主導権を握る狙いで、「IOWN(アイオン)」と呼ぶネットワーク構想を6月に発表した。 5Gでは日本企業は特許数で見劣りするなど主導権を握れていない。NTTはこうした反省から、世界でも早期に6G対応に動く考えだ。 …
続きを読む
ファーウェイ創業者「海外市場は縮小したが、国内では販売は好調だ。ことしの生産は2億4000万から5000万台になるだろう」

任正非CEOはことしのスマートフォンの出荷台数が去年を大幅に上回るという見通しを示し、現時点での経営自体への影響は限定的だとアピールした。 アメリカ政府がファーウェイへの圧力を強める中、ファーウェイ創業者の任正非CEOは6日、中国南部、深センの本社で海外の専門家と懇談した。 任氏は「海外市場は縮小したが、国内では販売は好調だ。ことしの生産は2億4000万から5000万台になるだろう」と述べ、ことしの出荷台数が去年の2億台を大幅に上回るという見通しを示した。 一方で「みずからの力で困難を切り抜けるのは短期的な対策であり、長期的には中国とアメリカが協力し合うウィンウィンの関係を望む」と述べて、アメリカ企業との取り引き再開を目指したいという考えもにじませた。 …
続きを読む
米連邦通信委員委員長、ファーウェイを危険視

米連邦通信委員会のアジット・パイ委員長は5日、ニューヨークの米外交評議会で、中国通信機器最大手のファーウェイを「米国の通信ネットワークにおいて重大な懸念だ」と批判した。 国内の通信会社に使用禁止を求めるとともに、日本など各国当局と連携して通信網から中国製品を排除する考えを示した。 …
続きを読む
ドイツ「他国のようにファーウェイを排除する必要がある」

ドイツのクランプカレンバウアー国防相は5日、安全保障上の懸念から、華為技術(ファーウェイ)を5G構築から排除する可能性は依然としてあると述べた。  クランプカレンバウアー氏はサイバーセキュリティーに関する会議で、リスクを最小限に抑えることが重要と指摘。 外国政府がドイツの重要なインフラにアクセスできない5Gの安全基準を定めようとしているとし、「それが不可能なら他国のようにファーウェイを排除する必要がある」と語った。 …
続きを読む
Xiaomiから新型スマートフォンが登場!1億画素の複眼カメラを備え、お値段なんと4万円ほど!

XiaomiCC9シリーズの予約を開始した。 複眼カメラが特徴のようでXiaomiCC9 Proには5つのカメラが付いており、画素数は1億画素にもなるという。 お値段はXiaomiCC9が1499元(約230300円)から、XiaomiCC9 Proは2799元(約43500円)からになる。日本での発売予定は不明。 …
続きを読む
「Huawei GR5」の人柱報告、「尿液晶」「パズドラ消えた」「Antutuベンチ3万6000点越え」など

2016年2月12日発売「Huawei GR5」 サイズ 高さ:151.3mm 幅:76.3mm 厚さ:8.15mm 重さ:158g  主要スペックカラー:ゴールド・シルバー・グレー 対応OS: Android? 5.1 Lollipop / Emotion UI 3.1 CPU:Qualcomm MSM8939 オクタコア(4x1.5GHz+4x1.2GHz) メモリ:RAM …
続きを読む
次期「Nexus 5 / 6 (2015モデル)」の超詳細なスペックが判明、期待大なハイスペックに

初稿時、2次ソースを元に掲載しておりましたが、ソースのソース(STJS Gadgets Portal)を確認し、間違いを訂正いたしました。コメント欄よりご指摘いただき、ありがとうございました。今後は、ソースを辿って確認をして参りたいと思います。スマホ評価・不具合ニュースによ …
続きを読む
次期「Nexus5 2015」は、LG製でダブルレンズと赤外線センサーを搭載 -プレミアム価格

スマホ口コミ評価速報によると、LGが生産を担当する2015年版「Nexus」のカメラは、2つのカメラモジュールと赤外線センサーによる3Dカメラ仕様になるこのNexusは比較的安価だった初代Nexus 5とは違い「プレミアム価格」になる生産担当はLGとファーウェイが有力候補となってお …
続きを読む
米グーグル、2015年はLGとファーウェイ製「Nexus」スマホ2機種を10月投入 -5.2インチと5.7インチのスペック詳細判明

Android Policeによると、米グーグルは2015年にタブレット端末の発表はしないが、2機種の「Nexus」スマホを準備している製造を担当するのは韓国LGと中国ファーウェイで、端末にはそれぞれLG「Bullhead」、ファーウェイ「Angler」というコードネームが付けられているBullhead …
続きを読む
今年発売の「Nexus 5 / 6」に熾烈な製造争いが勃発、LGとファーウェイに加えてレノボとシャオミも名乗り

スマホ口コミ評価速報によると、今年のNexusスマホは、「Nexus5」と「Nexus6」が準備されている製造担当についてはNexus5がLG、Nexus6がファーウェイというのが有力な情報だが、レノボやシャオミなども名乗りを挙げており、「Nexus争奪戦」が勃発している模様製造担当メーカ …
続きを読む
中国スマホ市場が急速に飽和、アップル・シャオミ圧倒でサムスンの出荷台数が53%も減少

Forbesによると、中国のスマホ市場成長率が、過去6年間で初めて前年を下回り、急速に飽和状態に向かっている(市場調査会社IDC)米アップルの「iPhone」は第1四半期の出荷台数で前年同期比62.1%増、中国シャオミは42.3%増、中国ファーウェイは39.7%増で同市場の勝ち組とな …
続きを読む