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ファーウェイ初の完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』が発売!

ファーウェイ・ジャパンは同社初となる完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』を11月29日に発売した。 この製品の特徴はノイズキャンセリングで、AI Lifeアプリでノイズキャンセリングの調節が可能。 消音量は最大15dBまでとなっており、アクティブノイズキャンセリング以外にも『HUAWEI FreeBuds 3』は骨伝導ノイズキャンセリング、風ノイズ低減も搭載している。  ノイズキャンセリングを制御するアプリがAndroid版しか無いためiOSユーザーはただの高音質イヤホンになってしまう。アプリでは、バッテリー残量確認や、 ノイズキャンセリングの設定などが行える。 実際にノイズキャンセリングを使ってみたが車中では車の騒音が全くかき消され、電車の中でも孤立して音楽が聴けるレベルだ。 値段も市場想定価格が1万8800円と『AirPods3』に比べてグッと安いため、Androidユーザーは検討してみても良いのではないだろうか。 …
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2020年に発売されるiPhoneの情報がリーク!iPhone SE 2が発売される!?

新たなレポートによると、2020年には、上半期に発売される新しい1機種を皮切りに、5機種の新「iPhone」が期待できそうだ。 Kuo氏は最新のレポートで、以前のレポートと同じく、Appleが上半期に新しい「iPhone SE 2」を発売すると述べている。 iPhone SE 2は、4.7インチ版「iPhone 8」に似たデザインで内部仕様は最新のものになると予想されている。 その後2020年内に、ディスプレイが5.4インチの1機種、6.1インチの2機種、6.7インチの1機種の新しいiPhone4機種の発売を予想している。4機種はいずれもOLEDディスプレイ搭載で5Gに対応する。 大きな違いはカメラだ。5.4インチ版と低価格な方の6.1インチ版には背面カメラが2つ、高価格な方の6.1インチ版と6.7インチ版には3つの背面カメラとToF 3Dセンサーが搭載されるとのことだ。  Kuo氏は2021年のiPhoneについても記述し、2021年版では最もハイエンドなモデルでLightningポートが廃止され、「完全にワイヤレスな体験」へと移行するという。 …
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Nvidia「CUDA 10.2は、macOSをサポートする最後のリリースです」

Nvidiaは今週月曜日にCUDAプラットフォームの次期アップデートのリリースノートを公開し、「CUDA 10.2は、macOSをサポートする最後のリリースです」と明かした。 つまり、将来のCUDAはApple製品をサポートせず、これによりハッキントッシュのコミュニティを含む多くのプロフェッショナルな業界が影響を受けることになる。 NvidiaがCUDA 10.2以降でMacのサポートをやめることは、2社の関係の終焉を示唆しており、またハッキントッシュコミュニティだけでなくハイエンドディベロッパーやアニメ制作現場においても、Macが魅力的でなくなることを意味する。 AMDがリアルタイムレイトレーシングを来年にも提供するなんて噂もあるが、それまでどれだけのプロが待てるのかが気になるところだ。 …
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Apple「iOS 13.0を自分の端末にインストールするのは筋金入りのAppleファンだけだろうと見込んでいた」

「iOS 13」はApple史上で特に不具合の多いリリースの1つだった。バックグラウンドアプリが予期せず終了してしまうバグなど、複数の不具合に見舞われた。その事態に、Appleは変更を加えることにしたようだ。 Bloombergの記事によると、これまでの体制だと、社内テスト用のデイリービルドにバグを含む新機能を詰め込んでいた。その結果、何が動作していて何が動作していないのかをテスターが実際に把握していない可能性があった。 「iOS 14」の開発から、テストに使われるデイリービルドは、バグを含む新機能を無効にした状態でリリースされ、それらの機能を有効にするオプションを付けテスターらに提供されるという。 Blooombergは「8月の時点で、新型『iPhone』に搭載される予定『iOS 13.0』が品質基準を満たしていなかったが、Appleのエンジニアらは、『iOS 13.1』での改良に注力することにした。Appleは、iOS 13.0を自分の端末にインストールするのは筋金入りのAppleファンだけだろうと見込んでいた」と伝えている。 …
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2020年の「iPhone12」シリーズ上位モデルは過去最大の6GB RAMを搭載か —「SE2」は3月発売?

バークレイズ証券アナリストのBlayne Curtis氏が、アップルのサプライチェーン筋からの情報として、2020年発売の「iPhone 12 Pro」と「iPhone 12 Pro Max」に6GBのRAMが搭載されるとのレポートを公開。 両モデルはさらに、5G通信のためのミリ波のサポートと3Dセンシングリアカメラを搭載。 「iPhone 12」も5G通信に対応するが、「iPhone 11」と同様に4GBのRAMになるとのこと。 かねてより噂されている「iPhone SE2」は、2月に生産を開始し3月に発売される見込み。 …
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アップルが不具合だらけの「iOS13」を反省。「iOS14」で開発方針を変更へ

Appleは、2020年に公開するiOS14で、不具合を減らすことを重視した開発方針をとる模様だ。不具合が頻発したiOS13などの反省を踏まえた方針転換とみられる。 Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏は、2020年に公開するiOS14などのソフトウェアは、安定性向上のためいくつかの機能追加を2021年まで遅らせる方針を語った、とBloombergが報じている。 Appleは、「Azul」のコードネームで進められているiOS14の開発に、「Flags」と呼ばれる手法を採り入れ、不具合の修正状態に応じて機能を有効化可能にすることで安定性の向上をはかる方針だ。 10月には、iOS13でバグが多い理由について元Appleのソフトウェア技術者が「バグ対応の優先順位」など6つの理由を挙げて指摘している。 …
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iPhone 11シリーズに対応したバッテリー内蔵の純正ケース「Smart Battery Case」が登場!

AppleからiPhone 11シリーズに対応した新しいバッテリー内蔵の純正ケース「Smart Battery Case」が発表さた。バッテリー駆動時間が50%伸びるようだ。 iPhoneがロックされていても、瞬時にロック解除してカメラを起動することができる物理ボタンもついている。長押しすれば動画も撮れる。 価格はそれぞれ1万4800円、Apple Storeや一部のキャリアで購入できる。 …
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「iPhone11Pro / ProMax」にバッテリーの異常劣化が多数報告される

「iPhone 11 Pro/Pro Max」でバッテリーの異常劣化の報告が多数挙がっている。 報告内容は、購入から1か月~2か月ほどでバッテリー状態の最大容量がすでに98%や99%になっているというもの。 海外でも同様の報告が確認されており、過去のiPhoneモデルではあまり見かけなかった報告のため、iPhone 11シリーズ特有の事象として発生しているものとみられる。 …
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アップル、12/2にスペシャルイベントを開催@ニューヨーク

現地時間の2019年12月2日に、Appleがアメリカ・ニューヨークでスペシャルイベントを開催することを発表した。 イベントは2019年の人気アプリおよびゲームを称えるためのもので、イベントの様子がライブ配信されるかどうか、さらには賞以外の発表も行われるかどうかは不明。 Apple関連のニュースを取り扱う9to5Macによると、Appleがアプリやゲームだけに特化したライブイベントを開催するのは今回が初めてとのこと。 Appleの発表会で有名な「One more things(もうひとつ)」を12月2日のイベント用に残している可能性もあると9to5Macは指摘している。 …
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5G対応「iPhone」は3モデルで2020年7〜9月リリースか —5Gスマホシェアで韓国サムスン抜く予測

Strategy Analyticsの予測レポートより、米アップルが5G対応「iPhone」のリリースを2020年第3四半期(7〜9月)に計画していることが分かった。 来年リリースされるとする5G対応のiPhoneは3モデルあるとしており、リリースされれば5Gスマホ市場をリードするものとなるとのこと。 現在の5Gスマホ市場のシェアNo1は韓国サムスンだが、来年新端末リリースによりアップルが一気に追い抜くと予測されている。 …
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ファーウェイ・ジャパンが都内の発表会にてオープン型でノイズキャンセリング機能のついたワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』を発表。

ファーウェイ初の完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』を発表。 オープンフィット型でノイズキャンセリングを搭載している。消音量は最大15dBまで。 バッテリーはイヤホン本体で4時間、充電ケースを使用することにより20時間使用することが可能だ。 …
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「AirPods Pro」はジョブズを彷彿させるとの評価

アップルの新しいワイヤレスイヤフォン「AirPods Pro」のレビューを公開。 ノイズキャンセリング機能は、ソニーの「WF-1000XM3」と間違いなく同等で、現状ではワイヤレスのアクティブノイズキャンセリングイヤフォンとして唯一のライバルと言えると評価。 一方で、ノイズキャンセリング起動時の充電1回あたりの駆動時間はわずか4.5時間で、バッテリーが弱点とした。 記事では「使っていてこれほど満足できるアップル製品に出合ったのは、10年以上ぶりかもしれない」とべた褒め。 「スティーブ・ジョブズがオーディエンスに向かって「One more thing(最後にもうひとつ)」と言ってAirPods Proを差し出す姿が思い浮かぶ。」と締めくくった。 …
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PCをMacに切り替えると生産性と満足度が大幅に増加する!?

コンピュータ関連製品を提供しているIBMが従業員が使用するPCをMacに切り替えたところ、従業員の生産性と満足度が大幅に増加したと報告した。 Macに切り替えたことにより1台当たり273ドル(約3万円)~543ドル(約6万円)も削減できたとのこと。 社内のヘルプデスクに支援を求める従業員の割合が40%から5%になり、社内のサポート体制がスリム化された。IBMが保有していた27万7000台のApple製品はわずか78人のスタッフによってサポートされているとのこと。 Macを使用している従業員は満足度や職場の定着率が高く、生産性も向上していたとのこと。 Macを使用していた従業員はWindowsのPCを使用していた従業員に比べて、離職率が17%も低い一方で人事評価は22%も高く、高額取引の規模も16%大きかったようだ。 …
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2眼カメラ搭載「iPad Pro」、2020年前半に発売か —VR・AR計画の中核を担う

関係筋からの情報として、米アップルが2眼カメラと3Dセンサーを搭載した新型「iPad Pro」を2020年前半のリリースに向け開発しているとのこと。 なお、2021〜2022年にはゲームやビデオ、バーチャル会議に焦点を合わせたVRとARの組み合わせヘッドセットをリリースすることを目指しており、早ければ2023年にARメガネの軽量版リリースを計画している。 2020年前半リリースの新型iPad Proに搭載される新しい3Dセンサーシステムは、VR・ARの中核になるものとみられる。 …
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米アップル、2020年にスマホ世界シェアでトップ返り咲きの可能性 —サムスン・ファーウェイなど中韓抑え

2020年に米アップルより5G対応のiPhoneが発売されれば、世界の出荷シェアでアップルが1位に返り咲くとのレポートを公開。 5G対応のスマートフォンでは、今のところ韓国サムスンや中国ファーウェイがリードしているが、5Gという技術革新と買い替えサイクルによりiPhoneの出荷が増進するとのこと。 …
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安価モデルの新型「iPhoneSE2」、2020年3月に発表か —チップ性能は「11」同様、「8」のデザイン踏襲

アップル製品の予想に定評のあるTF International証券アナリストのミンチー・クオ氏が廉価版「iPhone SE2」に関する予想を発表した。 発表が期待されるiPhone SE2は、「iPhone 8」のデザインを踏襲し、チップは「iPhone 11」シリーズと同じA13プロセッサが搭載される。 ストレージ容量は64GB / 128GBで、RAMは3GB。カラーバリエーションはスペースグレイ、シルバー、レッドの3種類で価格は399ドル(約43,000円)からとなる。 これまでの慣例より、2020年3月のイベントで発表される可能性がある。 …
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16インチ新型「MacBook Pro」で "キーボード問題" は完全解決 —解体で「Magic Keyboard」と同じ仕様であることが判明

iFixitが新型「MacBook Pro」16インチを早速解体した。 MacBook Proのキーボードは「iMac」や「Mac mini」などで一緒に使用されるスタンドアロン方式の「Magic Keyboard」と厚みが若干異なる程度でキーのサイズまで同じ仕様であることが判明。 2016年以降のMacBook Proでは、筐体の薄さを優先しバタフライ構造のキーボードが採用されたが、故障やキーを打つ音がうるさいなどの声が多く不評であった。 16インチの新型MacBook Proでは「Magic Keyboard」同様のシザー構造のキーボードになりバタフライ構造で抱えていた問題が解決された。 …
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