「iPad mini」開封の儀--本当に片手に収まるか?
http://japan.cnet.com/apple/35023966/














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11月2日発売となった「iPad mini」。Appleの公式サイトでの予約が10月26日の16時に開始され、即座に注文した。発売日当日に、この小さなiPadを早速入手したので、開封の様子をお届けする。
今回注文した端末は「iPad mini Wi-Fi 16GB ブラック&スレート」モデル。価格は2万8800円。iPadにできることのすべてをそのまま小さくしたというこの端末は、実際に片手に収まるのだろうか。
今回注文した端末は「iPad mini Wi-Fi 16GB ブラック&スレート」モデル。価格は2万8800円。iPadにできることのすべてをそのまま小さくしたというこの端末は、実際に片手に収まるのだろうか。

ダンボールを開くと底には「iPad mini」の文字。気分は盛り上がる。

上下が段ボールの緩衝材で守られて浮くように「iPad mini」が入っていた。

正面には大きくiPad miniが。

箱がすすっとズレてパカっと開く。

じゃじゃん!これがiPad miniだ。

iPad miniを移動させると、いつもどおりそこには電源が。

USB充電コードであるLightningケーブルは説明書の裏に。

内容物はこのとおり。iPad mini本体、Lightningケーブル、説明書、電源アダプタ。

Lightningのポートはホームボタンのすぐ下。スピーカーに挟まれて位置している。

音声調節はカチカチと押しやすくなっている。

電源ボタンはカメラの真上にある。イヤホンジャックはマイクを挟んで電源ボタンと反対側だ。

電源ボタンの位置がわかったところで電源を入れよう。

iPad mini起動!手に持つとこのような形で収まる。

後ろ側から手の状況を見た感じがこちら。実際に片手に収まったが、すっぽりというよりは少し無理させればといった方が正直なところだ。

iPhone 3GS、iPad mini、iPad第3世代と大きさを比較してみよう。もちろん中間の大きさがiPad mini。
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