MacBook Airを華麗に持ち歩く方法
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20121010/1066283/?rt=nocnt
みなさん、モバイルしていますか？ モバイルではスマートフォンをメインマシンとして利用していますが、カフェなど落ち着いて作業できる場所では、MacBook Air（2012年モデル・11型）を愛用しています。MacBook Airは非常に軽く小さいのですが、ノートパソコンとなると、スマートフォンのようにポケットに入れて運ぶわけにもいかず、運搬方法に頭を悩ませています。
11型のMacBook Airは、13型ノートパソコンのようなA4サイズよりはより一回り小さくて薄いのでバッグに入れるとスペースが空いてしまい安定しない場合があります。小さくて薄いMacBook Airですが、持ち運ぶのが意外に工夫がいることに気が付きました。
そこで、まずバッグを考える前に、パソコンの保護を考えることにしました。表面を保護するカッティングシートを貼ると、傷などから防ぐことができます。また、カッティングシートのカラーリングを変更することで、本体カラーを変更することもできます。以前使っていた初代MacBook Airは本体の加熱の問題があり、カッティングシートを貼ることで放熱に影響が出ると怖かったのですが、現在使っている2012年モデルは、まだ熱暴走を体験していないため、カッティングシートを貼る程度なら放熱に問題はないかもしれません。
そこで、カッティングシートを貼ろうとは思うのですが、シートを本体に合わせてカットする自信がないので、既製品を利用することにしました。今回、利用したは、「BodyGuardz」のMacBook Air 11型用です。国内の通販サイトでも扱っており、pocketgamesより購入しました。「BodyGuardz Carbon Fiber Skin MacBook Air 11" (Late 2010～)」です。2010年以降のMacBook Airに対応とのことで、2012年モデルも問題ないようです。
シートは白と黒の2種類ありましたが、雰囲気が大きく変わる黒にしてみました。それでは、実際にシートを貼った模様を紹介します。
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みなさん、モバイルしていますか？ モバイルではスマートフォンをメインマシンとして利用していますが、カフェなど落ち着いて作業できる場所では、MacBook Air（2012年モデル・11型）を愛用しています。MacBook Airは非常に軽く小さいのですが、ノートパソコンとなると、スマートフォンのようにポケットに入れて運ぶわけにもいかず、運搬方法に頭を悩ませています。
11型のMacBook Airは、13型ノートパソコンのようなA4サイズよりはより一回り小さくて薄いのでバッグに入れるとスペースが空いてしまい安定しない場合があります。小さくて薄いMacBook Airですが、持ち運ぶのが意外に工夫がいることに気が付きました。
そこで、まずバッグを考える前に、パソコンの保護を考えることにしました。表面を保護するカッティングシートを貼ると、傷などから防ぐことができます。また、カッティングシートのカラーリングを変更することで、本体カラーを変更することもできます。以前使っていた初代MacBook Airは本体の加熱の問題があり、カッティングシートを貼ることで放熱に影響が出ると怖かったのですが、現在使っている2012年モデルは、まだ熱暴走を体験していないため、カッティングシートを貼る程度なら放熱に問題はないかもしれません。
そこで、カッティングシートを貼ろうとは思うのですが、シートを本体に合わせてカットする自信がないので、既製品を利用することにしました。今回、利用したは、「BodyGuardz」のMacBook Air 11型用です。国内の通販サイトでも扱っており、pocketgamesより購入しました。「BodyGuardz Carbon Fiber Skin MacBook Air 11" (Late 2010～)」です。2010年以降のMacBook Airに対応とのことで、2012年モデルも問題ないようです。
シートは白と黒の2種類ありましたが、雰囲気が大きく変わる黒にしてみました。それでは、実際にシートを貼った模様を紹介します。
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