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Xiaomi 12月9日にスマートフォン「Xiaomi Mi Note 10」を日本向けに発表する予定!

Xiaomiの日本法人であるXiaomi Japanは2019年12月9日にスマートフォン「Xiaomi Mi Note 10」を日本向けに発表する見込みであることが分かった。 これまでに、Xiaomi Japanは2019年12月9日に東京都で発表会を開催し、日本に参入する計画をTiwtterで公式アカウントを通じて明らかにしている。 「皆さんには内緒で1つ目に発表する製品を公開します!みんなでどの製品かRTして当ててみよう!」と投稿しており、掲載された画像からXiaomi Mi Note 10の背面の一部と思われる図が確認できる。 日本ではSIMロックフリーで展開する可能性が極めて高い。 また、Xiaomi Japanは日本への参入に合わせて、スマートフォン以外の製品も日本向けに発表する可能性がある。 …
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安くて高性能なスマホを作るXiaomiが12月9日に日本進出!

中国大手スマホメーカーのシャオミが12月9日に日本に進出することが分かった。ツイッターの同社公式アカウントが「 12月9日のXiaomi日本参入をお楽しみに!! 」と2日にツイートして明らかにした。 シャオミはファーウェイ、OPPO、vivoに続く中国4位のスマホメーカー。世界ではサムスン、ファーウェイに次ぎ、アップルと3位争いをしている。 スペックとコストの両面に優れたスマホを得意としており、男性を中心にカリスマ的人気を誇り、日本でのファンも多い。 シャオミのツイートには「予定していたよりも早く日本の皆様にお会いできることとなり、大変嬉しく思っています」と書いており、当初の計画を前倒しして2019年に参入することになったようだ。 …
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ファーウェイ創設者「世界一のスマートフォンブランドになるのにGoogleは必要ない」

ファーウェイの創設者兼CEOである任正非氏が、まだGoogleとの取引を許可されていないことを明らかにした。 任氏は米CNN Businessのインタビューで、Googleは(米商務省から)ライセンスを拒否されていないものの、まだ取得もしていないと語った。 さらに任氏は、ファーウェイがGoogleなしでも世界一のスマートフォンブランドになり得るかどうかと質問されると「それは問題になるとは思わない」と回答した。 その一方で、可能であればGoogleとの連携を希望していると強調しつつ「大規模な」代替計画に取り組んでいるとのこと。これは独自OSの「Harmony OS」やアプリストアを指していると思われる。 また任氏は、米国のサプライヤーと連携ができなければ「代替手段に頼らなければなりません。代替手段が成熟したら、以前のバージョンに切り替える可能性は低くなると思います」と発言した。 ロイター報道でも、米商務省が約300件ものファーウェイへのライセンス要求を受け取っていると伝えられており、ファーウェイは米国政府に正面から働きかけるのではなく、米国企業が自らホワイトハウスにロビー活動をすることを待っているのかもしれない。 …
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Xiaomi、66W高速充電が可能なスマホが認証通過 来年発売のMi Note 10に搭載か

Xiaomiの66W高速充電が可能なスマホが中国のCCC認証制度の認証を通過した。 これにより、Xiaomiの次期スマートフォンがOppo Reno Aceを抜き、充電速度が1番早いスマートフォンとなる。 この新しい充電規格が搭載されるのは、来年発売のMi Note 10シリーズだと思われる。 Oppo Reno Aceは65Wの充電をサポートしており、4,000 mAhのバッテリーを28分で最大まで充電する。 1Wしか変わらないため充電速度の差も微々たるものだろうが、1秒でも充電時間が短くなることは歓迎すべきことである。 …
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2020年のスマホのトレンドは4面エッジ!?

有名リーカーIce Univerce氏は、2020年のフラッグシップモデルに取り入れられるスマートフォンのデザインの傾向について述べた。 Ice Univerce氏は、パンチホールカメラの流行と、左右だけではなく上下の部分も湾曲した「エッジディスプレイ」が流行になるだろうと述べた。 果たして、2020年のスマートフォンのトレンドは、「パンチホールカメラ」と「4面エッジスクリーン」となるのだろうか。 …
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「HUAWEI nova 5T」が11月29日より発売!

ファーウェイ・ジャパンは、スマートフォン「nova」シリーズの新モデルとして「HUAWEI nova 5T」を発表した。11月29日より発売する。 パンチホールディスプレイを採用し、画面占有率約91.7%、約6.26型のフルビューディスプレイを実現したのが特徴。 ディスプレイが6.26型フルHD+液晶(2340×1080ドット)、プロセッサーが「Kirin 980」、メモリーが8GB、ストレージが128GB。OSは「EMUI 9.1(Android 9ベース)」をプリインストールする。 市場想定価格は54,500円(税別)。 …
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スマホカメラ評価、Huawei&Xiaomiの中華スマホが「iPhone11ProMax」を下す —DxOMark

DxOMarkが、iPhone11 Pro Maxのカメラ性能を評価した結果を公開した。 iPhone11 Pro Maxは、総合スコアで3位、ビデオ部門では1位となった。 DxOMarkはiPhone11 Pro Maxのカメラの、細部の描写、被写体の露出が正確、ダイナミックレンジが広い、高速で正確、繰り返せるオートフォーカスなどの点を高く評価した。 ビデオについては、広いダイナミックレンジ、細部の表現と、屋外・屋内のどちらでもノイズがよく制御されている、鮮やかで適度な色表現などの点を高く評価した。 …
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次期「iPhone12」はカメラが4つ?米フォーブスが予想画像を公開

アメリカの経済メディア、フォーブスが『iPhone12』の予想を公開した。 背面のカメラレンズは4つになっており、『iPhone11 Pro』のようにボックス型に並んでいる。 新たに追加されたレンズは、物体に対して送信光源が反射して戻って来る時間を測定し、距離を測定することができ、ARや3Dモデリングなど非常に多様なことが可能となる。 ToFレンズや本体の形、そもそもレンズが4つになることや『iPhone12』という名称全てが予想である。 …
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Xiaomiから新型スマートフォンが登場!1億画素の複眼カメラを備え、お値段なんと4万円ほど!

XiaomiCC9シリーズの予約を開始した。 複眼カメラが特徴のようでXiaomiCC9 Proには5つのカメラが付いており、画素数は1億画素にもなるという。 お値段はXiaomiCC9が1499元(約230300円)から、XiaomiCC9 Proは2799元(約43500円)からになる。日本での発売予定は不明。 …
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世界スマートフォン4位の中国・小米(シャオミ)は2020年に日本市場に参入 複数のスマホを投入し、連動して使うブレスレット型のウエアラブル端末なども用意 小米は高性能と低価格を両立した製品を日本で販売し、アップルを追い抜くことをめざす …
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「Snapdragon 810」の発熱問題、改良版により一部で解消されていることが判明 -パフォーマンスも大幅に向上

PhoneArenaによると、発熱問題が不安視されていた「Snapdragon 810」だが、この問題を解消した改良版が登場している模様Snapdragon 810を搭載した中国シャオミの新型スマホ「Mi Note Pro」のベンチマークによると、これまでベンチマークに登場した同SoCを搭載したスマホより …
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