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2020年の新型Xperiaの情報がリーク!ディスプレイが21:9比率の4K 120Hzで、5G対応、6眼カメラまで!?

中国の有名リーカーZackBuks氏は、2020年のXperiaが21:9比率の90Hzまたは120Hzの高駆動ディスプレイを搭載すると伝えました。 また、ZackBuks氏は次期Xperiaのディスプレイ解像度は4Kで、5G通信にも対応し、6つのカメラを持つことも明らかにしており、この情報が真実であれば、非常に強力なモデルとなることが伺えます。 長らくトレンド無視・周回遅れを続けきたXperiaですが、2019年には21:9で他社の先を行き、さらに噂では2020年には高駆動4K、6眼、5Gなど、トレンドのキャッチアップや先取りに余念がなく、今後に期待したいところです。 …
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PS5とXboxスカーレットはどちらも「非常に強力」かつ「類似した仕様」を備えているという噂

海外ゲーム情報サイトKotakuのニュース編集者ジェイソン・シュライアー氏によると、PS5とXboxスカーレットはどちらも「非常に強力」かつ「類似した仕様」を備えているとのこと。 ソニーはマイクロソフトよりも開発者とのコミュニケーションが取れており、PS5開発キットの方がはるかに簡単に入手できると述べている。 また、シュライアー氏はソニーの戦略がPS5を「可能な限りアクセスしやすくする」ことであり、この戦略の柱の1つとしては 「ロード時間なし」があると述べている。 しかし、一方ではマイクロソフトがアクセス時間の短縮に興味がないかどうかには言及されておらず苦戦が予想される。 …
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TwitterにPS5の開発機の画像が流出!

Twitterに上がっていたPS5の開発機の画像についての5chまとめ記事になります。 どうやらこの画像は本物のようで、排熱のためにこの形になったとのこと。 スレッドには歴代の開発機の画像もあり、どれも発売された商品とは違った形状をしています。 PS5の開発機の形状は排熱を考慮した形だそうなので、もしかしたら開発機と近い形で発売されるかもしれません。 …
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ソニーが新型SSDを発表!読み込み速度が秒間25.6 GB!?

ソニーがReRAM SSDテクノロジーをPlaystation 5向けに 発表した。 日経テック部門によると、「ReRAMはより高速な不揮発性メモリであるストレージクラスメモリ NANDフラッシュメモリよりも、DRAMとNANDフラッシュメモリのギャップを埋めることができます。」 Sony ReRAM SSDの128GBドライブは25.6 GB/sの読み取り、9.6 GB/sの書き込みを対象とし、256GBバージョンは読み取りと書き込みの両方でGB/sを2倍にする。  Sonyがその技術をコンソールに搭載する予定であるという事実に加えて、これらの数値はPlayStation 5をPCのパフォーマンスに近づけることができる。  ReRAMがコンソール向けである場合、利用可能なスペースは128GBまたは256GBになります。 …
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ファーウェイ創設者「世界一のスマートフォンブランドになるのにGoogleは必要ない」

ファーウェイの創設者兼CEOである任正非氏が、まだGoogleとの取引を許可されていないことを明らかにした。 任氏は米CNN Businessのインタビューで、Googleは(米商務省から)ライセンスを拒否されていないものの、まだ取得もしていないと語った。 さらに任氏は、ファーウェイがGoogleなしでも世界一のスマートフォンブランドになり得るかどうかと質問されると「それは問題になるとは思わない」と回答した。 その一方で、可能であればGoogleとの連携を希望していると強調しつつ「大規模な」代替計画に取り組んでいるとのこと。これは独自OSの「Harmony OS」やアプリストアを指していると思われる。 また任氏は、米国のサプライヤーと連携ができなければ「代替手段に頼らなければなりません。代替手段が成熟したら、以前のバージョンに切り替える可能性は低くなると思います」と発言した。 ロイター報道でも、米商務省が約300件ものファーウェイへのライセンス要求を受け取っていると伝えられており、ファーウェイは米国政府に正面から働きかけるのではなく、米国企業が自らホワイトハウスにロビー活動をすることを待っているのかもしれない。 …
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SIEが出願した謎のカートリッジ特許、知育玩具「toio」用のものだと判明!

カートリッジの特許はPlayStationハードウェアではなく、SonyのToioの子供用おもちゃのラインに対するものだった。 小さなカートリッジは、次世代コンソールではなく、子供向けに設計されたソニーの家族向けのToioゲームシステムで使用される。 ソニーは11月11日に新しいカートリッジを示す新しいToioビデオを公開した。以前のToioシステムは、別のカートリッジを使用していましたが、これもゲーミング領域で動乱する原因となった。 …
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Samsung、イベントにて家庭用ゲーム機にもNVMe SSDが搭載されると説明 PS5のSSDはSamsung製で決定か!?

日本サムスンは19日、「Samsung SSD Forum 2019 Tokyo」を都内で開催した。 コンシューマ向けにはゲーミング分野でもSSDが展開されていると紹介し、 2020年にはPCだけでなく家庭用ゲーム機にもNVMe SSDが搭載されると説明。  大容量化の進むゲームコンテンツの快適なプレイにはSSDが必須であるとした。 M.2 22x30の小さなサイズでNVMe SSDを製品化。硬貨サイズかつ1g未満の重量で1TBの容量を実現したとアピールした。 …
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JOLED、世界初の「印刷方式量産ライン」稼働へ

JOLEDは11月25日、世界初となる印刷方式の有機ELディスプレイ量産ラインを稼働すると発表した。 生産能力はガラス基板投入ベースで月産2万枚。ハイエンドモニターや医療用モニターなどの用途に向け、10〜32インチの中型有機ELディスプレイを生産する。 JOLEDは、15年1月にパナソニックとソニーの有機EL開発部門を統合して設立した専業パネルメーカー。パナソニックが開発していたRGB印刷方式を継承し、量産技術の確立を目指してきた。 25日に行われた「生産ライン完成式」では、石橋義社長が「JOLED初となる有機ELディスプレイの量産ライン、そして世界で初めての印刷方式での量産ラインを完成できた。有機EL市場の中型領域に変革を起こす」と話した。 …
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クラウドゲーミングサービス「Google Studia」が海外で販売開始されるも売り上げは微妙な模様

Google Stadiaのモバイル用アプリの初動売上が判明した。それによれば、この新型ハードはここまで17.5万ダウンロードされたようで 利用者の大部分は米国が占めているらしい。  Google Playでは11月5日から、App Storeでも同月12日から予約が開始されていた。機種別に販売を分析した場合、アンドロイドが90.7%、iOSが9.3%を占めるようである。  なおアプリのダウンロード数ランキングで見た場合、この新型ハードは発売初日にGoogle Playで82位、App Storeでは1169位に位置付け伸び悩みが顕著だ。 Googleとしても、より多くのゲーマーを惹きつけるために発売日初日に当初の予定よりも10本多くのソフトを配信したが、今のところ多くの者が彼らの新型ハードに否定的な反応を示しているようだ。 …
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「Xperia 1.1 / 5.1」の情報はフェイク —次期「Xperia」は「1/1.7インチ」のカメラセンサーで1200万画素カメラを搭載

Xperiaのリーク情報に定評のあるZackbuks氏が、、次期「Xperia」が「1/1.7インチ」のカメラセンサーを搭載し、画素数は「1200万画素」になることを伝えた。 なお、次期「Xperia」は「同一機種」で「4G」モデルと「5G」モデルの両方は存在しないとのこと。 また、「MWC2020」で「Xperia 1.1」や「Xperia 5.1」を、「IFA2020」においては「Xperia 0」が正式に発表される可能性があるとの情報が伝えられていたが、別の有力なリーク者情報として、これらの情報が全て「フェイク」であることも合わせて伝えられた。 …
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PS5の発売日と小売り希望価格がリーク!E3 2020で詳細発表か

LetsGoDigitalは PS5のリリース日と価格を漏らし、Sonyの次世代コンソールが2020年11月20日に発売され、499ドルのRRP(小売り希望価格)で発売することを明らかにした。 リークにより、ソニーはE3 2020でPS5の詳細を明らかにし、2月に行われる噂のソニー中心のニューヨーク市のイベントに疑問を投げかけることも明らかになりました。 …
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「Xperia 1」早々に生産&販売終了、5G対応「Xperia」登場の布石か —ドコモラインナップ消える

NTTドコモの製品ページより、ソニーモバイルの2019年版フラッグシップ端末「Xperia 1(SO-03L)」が早くも生産終了となることが分かった。 製品一覧ページではXperia 1がラインナップの掲載も削除されており、販売自体も終了した模様。 なお、昨年の秋冬モデルである「Xperia XZ3」はまだ販売されており、Xperia 1が不人気のため早期に引き上げた可能性もある。 …
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PS5のコントローラーの意匠登録情報が公開!PSボタンの下にマイク用の集音孔が追加される模様

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが出願していた、新たなDUALSHOCKと見られる意匠登録情報が、11月18日に公開された。 3月20日に出願された本コントローラーの意匠登録情報では、これまでのヘッドセット端子が存在した部分の機構に変更が加えられ、マイク用の集音孔が追加されています。 他にもこれまでに発表された情報では、充電を行うケーブルの端子はUSB Type-Cに変更され、従来の振動に代わるハプティック技術を搭載し、L2・R2に抵抗力を感じさせるアダプティブトリガーの機構を取り入れることが判明しています。 …
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【PS5】PS4との互換、開発チームが全力をあげて検証中

話題騒然のPS5についてファミ通.com編集部では気になったことをSIE広報に直撃。大きな革新を遂げるというコントローラーや、PS4との互換などについて聞いてみた。 PS4ソフトの互換については、「現在、開発チームが完全な互換が担保できるのか全力をあげて検証しております。続報をお待ちください」との回答を得た。 そのほかにも、コントローラーの新機能、3DオーディオやUltra HD Blu-rayへの対応、ホーム画面などのUIについて質問してきたようだ。 …
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SIEが謎のカートリッジソフトの特許を申請していたことが判明し憶測を呼ぶ

SIEが今年の初めにブラジルのInstituto Nacional da Propriedade Industrial(以下INPI)でプレイステーションを対象とするカートリッジソフトの特許を申請していたことが分かった。  SIEでほぼ全てのPSブランドに携わっている森澤有人が制作したPSカートリッジのようだ。 現時点で、このPSカートリッジが何を意図したものかは不明。 Vitaではカートリッジ式を導入していたため、新しい携帯機が開発されているのではないかと推測されている。 この特許が意味するものは分かっていないが、これは明らかに否応なく興味をそそられてしまう動向だろう。 …
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クラウドゲーミングサービス「Google Stadia」のローンチタイトルが発表!

Googleが11月12日、ついにStadiaの同時発売ソフトを明らかにした。 同社の発表によると、この新型ハードは12本の作品を発売時に用意し、年内にさらに14本のゲームを供給する予定であるらしい。 GoogleはStadiaのFounder's Edition版を購入した消費者は3カ月間、会員費を無料にするとも謳っていた。 今後、無料版の発売も予告しているが、ソフトを購入するにあたっては他のハードと同様に有料なので注意が必要だ。また、日本でのローンチ予定は未定である。 …
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ゲオのゲームソフト売上ランキングでDEATH STRANDINGが1位に輝く!

ゲオは、「ゲオ新品ゲームソフト週間売上ランキングTOP10」を11月11日に発表した。 今回の売上ランキングでは、「DEATH STRANDING」が、わずか3日という販売期間で堂々の1位に輝いた。 3位にランクインしている、「リングフィット アドベンチャー」は発売より約2週間半ほど経過しているが、ランキング傾向は上昇と売上を伸ばしている。 ゲオ メディア商品部 メディア商品2課の武藤崇史氏は、「未だかつてないゲーム体験をできると評判のタイトルで、長いスパンでの販売を期待しています。」と「DEATH STRANDING」について述べた。 …
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