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2020年の新型Xperiaの情報がリーク!ディスプレイが21:9比率の4K 120Hzで、5G対応、6眼カメラまで!?

中国の有名リーカーZackBuks氏は、2020年のXperiaが21:9比率の90Hzまたは120Hzの高駆動ディスプレイを搭載すると伝えました。 また、ZackBuks氏は次期Xperiaのディスプレイ解像度は4Kで、5G通信にも対応し、6つのカメラを持つことも明らかにしており、この情報が真実であれば、非常に強力なモデルとなることが伺えます。 長らくトレンド無視・周回遅れを続けきたXperiaですが、2019年には21:9で他社の先を行き、さらに噂では2020年には高駆動4K、6眼、5Gなど、トレンドのキャッチアップや先取りに余念がなく、今後に期待したいところです。 …
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ファーウェイ初の完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』が発売!

ファーウェイ・ジャパンは同社初となる完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』を11月29日に発売した。 この製品の特徴はノイズキャンセリングで、AI Lifeアプリでノイズキャンセリングの調節が可能。 消音量は最大15dBまでとなっており、アクティブノイズキャンセリング以外にも『HUAWEI FreeBuds 3』は骨伝導ノイズキャンセリング、風ノイズ低減も搭載している。  ノイズキャンセリングを制御するアプリがAndroid版しか無いためiOSユーザーはただの高音質イヤホンになってしまう。アプリでは、バッテリー残量確認や、 ノイズキャンセリングの設定などが行える。 実際にノイズキャンセリングを使ってみたが車中では車の騒音が全くかき消され、電車の中でも孤立して音楽が聴けるレベルだ。 値段も市場想定価格が1万8800円と『AirPods3』に比べてグッと安いため、Androidユーザーは検討してみても良いのではないだろうか。 …
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麻薬王の兄弟が折りたたみスマホ発売!? 「本当に壊そうと思ったら燃やす以外方法がない。」

南米コロンビアの麻薬王パブロ・エスコバルの兄弟の、ロベルト・エスコバル氏が、自身の投資会社を通じて折りたたみ型のスマートフォンを発売する。 スクリーンの硬さは業界随一で、燃やす以外に壊す方法がないというけた違いの強靭さが売りだ。 新製品はロベルト氏の兄弟の名をとって「エスコバル・フォールド1」と命名された。本体にはパブロ・エスコバルの頭文字を組み合わせたロゴも記載されている。 価格は349ドルからで、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載する。 投資会社エスコバル・インクのオロフ・グスタフソン最高経営責任者は、同製品のスクリーンについて、特許をとったプラスチックで作られており「破壊するのはほぼ不可能」と説明。携帯電話の市場で「最も頑丈なスクリーン」だと胸を張った。 ロベルト氏は薬物に関連した罪で10年服役後、麻薬王の住居の1つを案内するツアー会社を立ち上げるなどの事業に携わっていた。現在は折りたたみスマートフォンのメーカーとして市場での競争を勝ち抜くことを目指している。 …
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Xiaomi 12月9日にスマートフォン「Xiaomi Mi Note 10」を日本向けに発表する予定!

Xiaomiの日本法人であるXiaomi Japanは2019年12月9日にスマートフォン「Xiaomi Mi Note 10」を日本向けに発表する見込みであることが分かった。 これまでに、Xiaomi Japanは2019年12月9日に東京都で発表会を開催し、日本に参入する計画をTiwtterで公式アカウントを通じて明らかにしている。 「皆さんには内緒で1つ目に発表する製品を公開します!みんなでどの製品かRTして当ててみよう!」と投稿しており、掲載された画像からXiaomi Mi Note 10の背面の一部と思われる図が確認できる。 日本ではSIMロックフリーで展開する可能性が極めて高い。 また、Xiaomi Japanは日本への参入に合わせて、スマートフォン以外の製品も日本向けに発表する可能性がある。 …
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韓国の5G加入者、400万人を突破!

韓国の5G=第5世代移動通信システムの加入者は、400万人を突破したことがわかりました。 2日、科学技術情報通信部によりますと、9月末の時点で346万6784人だった韓国の5Gの加入者は、10月末には398万2832人にまで増えました。また、通信キャリア3社による11月29日基準の集計では433万人を突破したということです。 韓国では、去年12月に世界で初めて5Gサービスが企業向けに提供され、商用化が始まった4月からは、毎月、最低で51万人、最高で88万人の人々がサービスに加入しました。 今のような勢いが続けば、5G加入者は年内に500万人を突破するものと見られています。 …
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ファーウェイ創設者「世界一のスマートフォンブランドになるのにGoogleは必要ない」

ファーウェイの創設者兼CEOである任正非氏が、まだGoogleとの取引を許可されていないことを明らかにした。 任氏は米CNN Businessのインタビューで、Googleは(米商務省から)ライセンスを拒否されていないものの、まだ取得もしていないと語った。 さらに任氏は、ファーウェイがGoogleなしでも世界一のスマートフォンブランドになり得るかどうかと質問されると「それは問題になるとは思わない」と回答した。 その一方で、可能であればGoogleとの連携を希望していると強調しつつ「大規模な」代替計画に取り組んでいるとのこと。これは独自OSの「Harmony OS」やアプリストアを指していると思われる。 また任氏は、米国のサプライヤーと連携ができなければ「代替手段に頼らなければなりません。代替手段が成熟したら、以前のバージョンに切り替える可能性は低くなると思います」と発言した。 ロイター報道でも、米商務省が約300件ものファーウェイへのライセンス要求を受け取っていると伝えられており、ファーウェイは米国政府に正面から働きかけるのではなく、米国企業が自らホワイトハウスにロビー活動をすることを待っているのかもしれない。 …
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米アップル、2020年にスマホ世界シェアでトップ返り咲きの可能性 —サムスン・ファーウェイなど中韓抑え

2020年に米アップルより5G対応のiPhoneが発売されれば、世界の出荷シェアでアップルが1位に返り咲くとのレポートを公開。 5G対応のスマートフォンでは、今のところ韓国サムスンや中国ファーウェイがリードしているが、5Gという技術革新と買い替えサイクルによりiPhoneの出荷が増進するとのこと。 …
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