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クラウドゲーミングサービス「Google Studia」が海外で販売開始されるも売り上げは微妙な模様

Google Stadiaのモバイル用アプリの初動売上が判明した。それによれば、この新型ハードはここまで17.5万ダウンロードされたようで 利用者の大部分は米国が占めているらしい。  Google Playでは11月5日から、App Storeでも同月12日から予約が開始されていた。機種別に販売を分析した場合、アンドロイドが90.7%、iOSが9.3%を占めるようである。  なおアプリのダウンロード数ランキングで見た場合、この新型ハードは発売初日にGoogle Playで82位、App Storeでは1169位に位置付け伸び悩みが顕著だ。 Googleとしても、より多くのゲーマーを惹きつけるために発売日初日に当初の予定よりも10本多くのソフトを配信したが、今のところ多くの者が彼らの新型ハードに否定的な反応を示しているようだ。 …
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クラウドゲーミングサービス「Google Stadia」のローンチタイトルが発表!

Googleが11月12日、ついにStadiaの同時発売ソフトを明らかにした。 同社の発表によると、この新型ハードは12本の作品を発売時に用意し、年内にさらに14本のゲームを供給する予定であるらしい。 GoogleはStadiaのFounder's Edition版を購入した消費者は3カ月間、会員費を無料にするとも謳っていた。 今後、無料版の発売も予告しているが、ソフトを購入するにあたっては他のハードと同様に有料なので注意が必要だ。また、日本でのローンチ予定は未定である。 …
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