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16インチ新型「MacBook Pro」は買い? —変わったところ・違い・評判・みんなの買い方まとめ

16インチの新型「MacBook Pro」について、米メディア9to5Macの記者ザック・ホール氏が、価格とキーボードの観点から「今はまだ買い時ではない」と独自の見解を示した。 「バタフライキーボードからシザー式キーボードへ変更され、キーが打てなくなる、反復入力されるなどのキーボード問題は解決されるが、248,800円のハイエンドモデルを買う理由にはならない」と指摘。 新しい16インチMacBook Proが素晴らしいマシンであることをホール氏は認めているものの、だからこそ今後のAppleに期待しながら今は少し待った方が良いと結論づけている。 …
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米アップル、16インチ新型「MacBook Pro」発表 —中身も大幅グレードアップ

米アップルが、16インチ(3072×1920pxの227ppi)の新型MacBook Proを発表した。 これまで15.4インチサイズで展開していたが16インチとなり、Esc物理キーが復活。 キーボードはバタフライキーボードから新設計のシザータイプに変更され、Touch IDはMacBook Air同様に一つのキーとなった。(Touch Barは残ったまま) 2.6GHzの6コア Intel Core i7、512GB SSDのモデルが24万8800円、2.3GHzの8コア Intel Core i9、1TB SSDのモデルが28万8800円で販売開始している(いずれも税別)。 …
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スマートウォッチ市場のシェア、Apple Watchが約半数を占める

市場調査企業のStrategy Analyticsが、2019年第3四半期におけるスマートウォッチの出荷台数に関するデータを公開。 2019年第3四半期におけるスマートウォッチの出荷台数は1420万台で、前年同期の1000万台に比べて42%も増加。 Apple Watchの出荷台数は2018年第3四半期の450万台から、2019年第3四半期の680万台にまで増加しており、前年同期比での増加率は51%に。 出荷台数をベースとしたスマートウォッチ市場のシェアは、Appleが47.9%となっており、市場の約半分を占めていることが明らかに。 …
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【完全ワイヤレスイヤホンまとめ2019】結局買いはどれ?「AirPods Pro」「WF-1000XM3」「T5」「FALCON」「MTW-BT5」「TWS-520」「MOMENTUM M3IETW」「RHA TrueConnect」「SAMU-SE04」「Beoplay E8」「HA-A10T」「HA-XC50T」

11: 2019/11/05(火) 11:34:55.90 ノイズキャンセル付のイヤホンなんて限られてたけど 無線イヤホンで各社載りはじめてるってのは時代の変化を感じるよな しかもAirPodsProのノイキャン機能はかなり優秀ときたApple AirPods Pro  14: 2019/11/05(火) 11:48:04.11 > …
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スマホカメラ評価、Huawei&Xiaomiの中華スマホが「iPhone11ProMax」を下す —DxOMark

DxOMarkが、iPhone11 Pro Maxのカメラ性能を評価した結果を公開した。 iPhone11 Pro Maxは、総合スコアで3位、ビデオ部門では1位となった。 DxOMarkはiPhone11 Pro Maxのカメラの、細部の描写、被写体の露出が正確、ダイナミックレンジが広い、高速で正確、繰り返せるオートフォーカスなどの点を高く評価した。 ビデオについては、広いダイナミックレンジ、細部の表現と、屋外・屋内のどちらでもノイズがよく制御されている、鮮やかで適度な色表現などの点を高く評価した。 …
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「フッ化水素」が原因?韓国LGディスプレイ、「iPhone11」向けパネルに欠陥 —100万台以上廃棄に

LGディスプレイが「iPhone11」シリーズに供給する有機ELディスプレイ(OLED)に欠陥が見つかった。 欠陥はパネルに縦じまが発生するもので、これにより当初予定していた米アップルへの供給量が大幅に減り他メーカーへの供給にも影響が出る可能性がある。 LGディスプレイ関係者は「9月に発生したこの問題の責任はLGディスプレイにあるとの見方が強く、全量廃棄による損失は避けられない」と話している。 どの工程で発生したものかなど、詳細な原因は明らかにさえれていないが、100万台以上のパネルが廃棄になったとみられる。 …
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米アップル、2020年次世代「iPhone12」で5G対応か —クアルコムが普及見通し示す

米クアルコムが2020年の次世代通信規格「5G」対応スマホ販売台数が、約2億台になる見通しを示した。 変曲点は韓国サムスン電子や複数の中国携帯電話メーカーが新機種を投入する春と、他の一連のフラッグシップ端末が5Gを採用する秋の見込み。 米アップルはこの時期の発売モデルの一部にクアルコムの5G向けモデムチップを採用するとの見方を示した。 …
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次期「iPhone12」はカメラが4つ?米フォーブスが予想画像を公開

アメリカの経済メディア、フォーブスが『iPhone12』の予想を公開した。 背面のカメラレンズは4つになっており、『iPhone11 Pro』のようにボックス型に並んでいる。 新たに追加されたレンズは、物体に対して送信光源が反射して戻って来る時間を測定し、距離を測定することができ、ARや3Dモデリングなど非常に多様なことが可能となる。 ToFレンズや本体の形、そもそもレンズが4つになることや『iPhone12』という名称全てが予想である。 …
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アップルが「iOS13.2.2」をリリースしました。そのTwitterや2chなどで、アップデートの報告がなされているのでこちらでまとめて行きます。今のところこのアップデートによる影響の大きい二次的な不具合の発生は確認できていません。 (一部アプリで不安定な挙動になるとの …
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「iOS 13.2.2」リリース、「iPhone11」シリーズでデータ通信できない不具合を解消

米アップルが「iOS 13.2.2」をリリースした。 頻繁にアプリが終了するバグや、「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」でモバイルデータ通信を一時的に利用できなく問題に対処したもの。 モバイルデータ通信が繋がらないバグについて、NTTドコモは事実関係を調べている最中であり、その結果を踏まえて今後の対応を検討すると話すなど、キャリアへの問い合わせも多かった事象であった。 …
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ファーウェイ創業者「海外市場は縮小したが、国内では販売は好調だ。ことしの生産は2億4000万から5000万台になるだろう」

任正非CEOはことしのスマートフォンの出荷台数が去年を大幅に上回るという見通しを示し、現時点での経営自体への影響は限定的だとアピールした。 アメリカ政府がファーウェイへの圧力を強める中、ファーウェイ創業者の任正非CEOは6日、中国南部、深センの本社で海外の専門家と懇談した。 任氏は「海外市場は縮小したが、国内では販売は好調だ。ことしの生産は2億4000万から5000万台になるだろう」と述べ、ことしの出荷台数が去年の2億台を大幅に上回るという見通しを示した。 一方で「みずからの力で困難を切り抜けるのは短期的な対策であり、長期的には中国とアメリカが協力し合うウィンウィンの関係を望む」と述べて、アメリカ企業との取り引き再開を目指したいという考えもにじませた。 …
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ノイズキャンセリング機能を搭載した「AirPods Pro」!従来のAirPodsの大きな差とは?

「AirPods Pro」を発表 価格は2万7800円(税別) ノイズキャンセリング機能のほか、新たに耐汗耐水性能を備えた。アクティブノイズキャンセリングモードによる1回の充電による再生時間は最大4.5時間で、最大3時間半の通話が可能 左右それぞれの耳とヘッドフォンの装着感に合わせて連続的に調整 …
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「iOS 13.2」ではバックグラウンドのアプリが強制終了されてしまうとの声が続出。アップデートは様子見推奨。

「iOS 13.2」のユーザーから、OSがメモリのデータを過剰に管理しすぎるせいで、アプリを切り替えると使用状況が失われてしまうという声が相次いでいる。 iOSのエンジニアであるマルコ・ アーメント氏は「iPhone 11のカメラが大量にメモリを使用することに起因しているのではないか」と指摘している。 アーメント氏はAppleの開発体制の問題が表面化しているのではないかとの見方を示した。 …
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Xiaomiから新型スマートフォンが登場!1億画素の複眼カメラを備え、お値段なんと4万円ほど!

XiaomiCC9シリーズの予約を開始した。 複眼カメラが特徴のようでXiaomiCC9 Proには5つのカメラが付いており、画素数は1億画素にもなるという。 お値段はXiaomiCC9が1499元(約230300円)から、XiaomiCC9 Proは2799元(約43500円)からになる。日本での発売予定は不明。 …
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動画配信新サービスApple「TV+」を月600円で開始!独自アニメーションやドラマも展開

米アップルは11月1日、動画作品を配信する新サービス「アップルTV+(プラス)」を100を超える国と地域で提供し始めた 「iPhone」や「iPad」などアップル製品のほか、同社の動画再生ソフトに対応する他社製の端末やテレビなどでも視聴可能 日本では600円(税別) …
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