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実証実験

NTTドコモ、大容量の手術データを5Gを介してリアルタイムにやり取りする実証実験に成功!

広島大学とNTTドコモは大容量の手術データを次世代通信規格「5G」を介してリアルタイムにやり取りする実証実験に成功したと発表した。 5Gで治療室と遠隔地を接続し、大容量データの双方向の通信を検証した。緊急脳外科手術など熟練医が不在の場合の遠隔高度医療に道を開くことが期待される。 実証実験では「IoT」技術を活用したスマート治療室「SCOT(スコット)」を活用した。広島大内のスコットとドコモ中国支社(広島市)に設置した医局を5Gで接続した。 脳外科手術を担当する執刀医が参加し、詳細な情報をリアルタイムで遠隔で通信できることを確認した。実証実験の技術が実用化すれば、執刀医は遠隔地にいる熟練医からアドバイスなどの手術支援を受けられる。 5Gを活用した遠隔医療支援は脳外科などの高度医療での活用を想定する。交通事故などで脳外科の緊急手術が必要な場合に、専門医が不在でも熟練医が遠隔で手術を支援できるようにする。 …
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ドローンでAEDを緊急配送!いずれ ボタン1つでAEDを配送できるように!

過疎化が進む愛知県新城市の山あいの地域で、緊急時に備えてAEDをドローンで配送する実証実験が行われた。  実証実験は、ドローンの新たなビジネスモデルにしようと愛知県が行ったもので、新城市作手地区の山の中で急病人が出たという想定で始まった。  約1.7キロ離れた目的地に向けて発進させたドローンは、高度100メートルほどの高さで飛行し、10分あまりすると目的地に到着した。  このドローンは、重さ20キロまでの荷物を運べるということで、愛知県は実験をもとに課題などを洗い出し、速やかにAEDを配送できる 効果的な方法をさらに検討している。  新城市企画政策課の杉浦達也課長は「過疎化が進む地域では、救急車を運用したり人がAEDを運んだりするのは難しい。 ボタン1つでAEDを配送できるこうした取り組みの実用化が期待されている」 と話した。 …
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東京オリンピックに向けて不審なドローンを識別する実証実験を開始

テロに悪用されるドローンへの備えを強化しようと不審なドローンを瞬時に識別する実証実験が行われた。 実験では、位置情報の発信装置を取り付けた機体を味方のドローン、情報が得られない機体を不審なドローンとして識別した。 実験を行った団体によると、国内ではドローンの飛行ルールや対応策の議論が各国に比べて遅れているという。 代表の鈴木真二特任教授は「ドローンを活用していくうえでも悪意のあるドローンの対策を真剣に考えないといけない。オリンピックを控える中で、誰が飛ばしているかがいち早く分かるようにしていきたい」と話した。 …
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北海道でドローンを用いてヒグマを発見する実証実験が始まる

5日から、札幌市南区で人工知能(AI)を搭載した小型無人機ドローンを使ってヒグマを発見するための実証実験を始めた。 ドローンにはクマやシカの画像を学習して個体識別ができるAI、赤外線センサー、高倍率カメラなどが搭載してある。 約20分間、上空から敷地内を探索した。クマは見つからなかったが、林の中にいたシカを識別した。 道生物多様性保全課は3年後の実用化を目指し、市街地周辺にいるクマを早く見つけて森に追い払う技術を確立し、道内市町村にもノウハウを提供したい」と話している。 …
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