バンダイナムコホールディングスの第2四半期(7~9月)におけるスマートフォン向けゲームアプリの売上高が前年同期比1.2%減の497億円だったことがわかった。 モバイルブラウザなどのソーシャルゲームが同26.3%減の14億円、PCオンラインゲームが同22.2%減の21億円となった。 ネットワークコンテンツは競争が激化する厳しい環境が続いているものの、今後も長く楽しめるクオリティの高いタイトル開発を推進することで、売上高の安定維持を目指す、としている。 …
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