IDC Japanは3月11日、国内タブレット端末の2013年第4四半期(10~12月)、および2013年通年の出荷台数を発表した。2013年第4四半期の国内タブレット端末の出荷台数は、前年同期比21.5%増の223万台となり、四半期ベースでは初めて200万台超の出荷実績となった。
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http://news.mynavi.jp/news/2014/03/11/192/ 記事要約
- IDC Japanが2013年第4四半期・2013年通年のタブレット端末出荷台数を発表
- メーカー別ではアップルが独走、ASUS・マイクロソフト・アマゾン・ソニー・富士通・レノボが混戦しそれに続く
- ハイエンド端末の出荷増、iOS端末の買い替え需要増
- 2013年のタブレット出荷台数は前年比67.2%増の743万台
- 今年上半期にドコモがiPadを取り扱う可能性が高い → アップルのシェアがさらに増える予想
- 教育分野でもタブレット需要が増加傾向にある
「iPad Air」、「iPad mini Retina」と消費者のニーズに応えた端末が発表され、シェアを伸ばしているようです。
ドコモがiPadを取り扱うことはほぼ確定的で、今月中にも取扱い開始の発表があるとの情報が伝えられています。
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