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スマホ

「HUAWEI nova 5T」が11月29日より発売!

ファーウェイ・ジャパンは、スマートフォン「nova」シリーズの新モデルとして「HUAWEI nova 5T」を発表した。11月29日より発売する。 パンチホールディスプレイを採用し、画面占有率約91.7%、約6.26型のフルビューディスプレイを実現したのが特徴。 ディスプレイが6.26型フルHD+液晶(2340×1080ドット)、プロセッサーが「Kirin 980」、メモリーが8GB、ストレージが128GB。OSは「EMUI 9.1(Android 9ベース)」をプリインストールする。 市場想定価格は54,500円(税別)。 …
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デジタル遺品が社会問題に。残された遺族のためにデジタル終活を。

「デジタル遺品」にまつわるトラブルが社会問題化している。 ログインパスワードを秘密にしたまま帰らぬ人となれば、遺族は内部のデータを確認できない。どこに何があり、どう扱うべきか途方に暮れてしまう。 専門家は「あなたはパソコンやスマホを残して死ねますか?」と問いかける。 …
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ローソン レジ不要、スマホで決済を行う店舗の実験を始める

ローソンは、人手不足対策の一つとして商品をカメラなどで判別し、スマホなどで決済することでレジでの支払いが不要になる店舗の実験を来年にも始めるようだ。 ローソンでは、店内の商品の入れ替えを自動で行うロボットの開発も進めている。 竹増社長は、「コンビニの店舗の仕事は昭和の時代から変わっていない作業がたくさんある。そういった作業をデジタルやロボットの力を活用し効率化していきたい」とねらいを説明しました。 …
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スマートフォン国内所有率が77% 2011年以来最も高い水準に

マイボイスコム(東京・千代田)の調査で、スマートフォン国内所有率が77%となり、調査を始めた2011年以来最も高い水準となった。 利用中の通信事業者はNTTドコモが4分の1で最多に。 格安スマホを扱うMVNO(仮想移動体通信事業者)など大手キャリア以外の利用層も過去最高水準となった。 …
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筑波大学付属高校、スマホゲームを体育の正式授業に

スマートフォンを持って体を動かしながらプレーする対戦型のシューティングゲームが、東京都内の高校で体育の授業として取り入れられた。 東京・文京区の筑波大学付属高校の3年生が提案し、ゲームを開発したベンチャー企業の協力で今年度、初めて行われた。 ARを使ったシューティングゲームで、スマホをかざすと画面上に的が表示され、スマホ上で弾を撃ち合って楽しむようだ。 ゲームをスポーツ競技としてとらえる「eスポーツ」の人気が高まる中、さまざまな生徒が楽しみながら体を動かせる取り組みとして注目を集めそうだ。 …
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バンダイナムコ、スマートフォン向けゲームアプリの売上高は前年同期比1.2%減の497億円に

バンダイナムコホールディングスの第2四半期(7~9月)におけるスマートフォン向けゲームアプリの売上高が前年同期比1.2%減の497億円だったことがわかった。 モバイルブラウザなどのソーシャルゲームが同26.3%減の14億円、PCオンラインゲームが同22.2%減の21億円となった。 ネットワークコンテンツは競争が激化する厳しい環境が続いているものの、今後も長く楽しめるクオリティの高いタイトル開発を推進することで、売上高の安定維持を目指す、としている。 …
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ASUS、「ROG Phone」の最新モデルについての新製品発表会を11月20日に開催すると発表

ASUSは11日、「GAME CHANGER~この世界を、支配する」と題した「ROG Phone」の最新モデルについての新製品発表会を20日に開催すると発表。 発表されるモデルに関しては明らかにしていないが、7月に海外で発表された、Snapdragon 855 Plusを搭載の「ROG Phone II」である可能性が高い。 新製品発表に伴い、ティザーサイトを11日の20時にオープン。 17日には、人気タイトル「PUBG MOBILE」で試合を行ない、2試合の勝者には新製品をプレゼント。また、視聴者2名にも新製品が当たるという。 …
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運転中のながらスマホをAIが取り締まる!豪州で導入テスト

オーストラリアのサウスウェールズ州でAIカメラの導入テストが行われた。 モーションキャプチャーカメラで、ドライバーが何かを手にしていると察知するとその様子を撮影し、撮られた写真は警察官などがチェックを行う。 スマホを手にしていた場合は232オーストラリアドル(約1万7000円)の罰金が徴収される。 サウスウェールズ州が実際のカメラ導入前に行ったテストでは、850万台の車両のうち、実に10万台で“ドライバーがスマホ操作をしている”場面がとらえられた。 今回のオーストラリアのAIカメラは世界中から注目されており、今後は同様のカメラを導入する国や自治体が急増しそうだ。 …
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Galaxy、次世代モデルは指紋認証から顔認証へ変更か

韓国サムスン電子が「Galaxy」の次世代旗艦モデルで、ディスプレイ埋込み型指紋認証を放棄し、顔認証を採用するとの観測が同社の地元韓国で浮上した。 現行機種に指紋認証モジュールを供給しているGIS(業成)の地元台湾の市場でも、GISの先行きに悲観的な見方が広がりはじめたようだ。 …
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QR決済は「PayPay」が圧勝。QR決済サービス全体の利用率は3倍に

消費増税後のキャッシュレス決済の利用について聞いたところ、変わらないという回答が53.3%と最も多かった クレジットカードが77.9%と最も多かった。これに、電子マネー(55.6%)、QRコード決済アプリ(35.7%)が続く 利用しているQRコード決済は、PayPayが回答率63.8%で、最も多かった …
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「PayPay」は単なる決済アプリに留まらない!決済用の「スーパーアプリ」へ?

PayPayの登録者数は11月5日時点で約1920万人に達し、8月初旬(800万人)の2倍以上に急増 今後については「ローン」「投資」「保険」「後払い」といった金融サービスに参入すると表明 PayPayを単なる決済アプリに留まらない「スーパーアプリ」へ育てるとのこと …
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「Windows Mobile」って知ってる? もしかしたらビル・ゲイツがAndroid市場を独占していたかも?

Bill Gates氏は「Windows Mobile」を開発する機会を台無しにしてしまったとの思いを語った もし実現していれば「Android」の地位を占めていたとのこと リリースが3カ月遅かった。そうでなければ、Motorolaがスマートフォンに採用していただろうとのこと …
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中国、科学技術省が中心となって「6G」の研究開発を始めると宣言

中国が、早くも次の規格である「6G」の研究開発を国策で始めると宣言。 科学技術省が中心となって6Gの研究開発を進める体制をつくり、技術標準などで世界をリードする狙いとみられる。 6Gは2030年ごろ登場すると想定され、通信速度は100ギガ~1テラbpsで、5Gの10~100倍も速くなるとみられている。 …
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ファーウェイ創業者「海外市場は縮小したが、国内では販売は好調だ。ことしの生産は2億4000万から5000万台になるだろう」

任正非CEOはことしのスマートフォンの出荷台数が去年を大幅に上回るという見通しを示し、現時点での経営自体への影響は限定的だとアピールした。 アメリカ政府がファーウェイへの圧力を強める中、ファーウェイ創業者の任正非CEOは6日、中国南部、深センの本社で海外の専門家と懇談した。 任氏は「海外市場は縮小したが、国内では販売は好調だ。ことしの生産は2億4000万から5000万台になるだろう」と述べ、ことしの出荷台数が去年の2億台を大幅に上回るという見通しを示した。 一方で「みずからの力で困難を切り抜けるのは短期的な対策であり、長期的には中国とアメリカが協力し合うウィンウィンの関係を望む」と述べて、アメリカ企業との取り引き再開を目指したいという考えもにじませた。 …
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