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2020年の新型Xperiaの情報がリーク!ディスプレイが21:9比率の4K 120Hzで、5G対応、6眼カメラまで!?

中国の有名リーカーZackBuks氏は、2020年のXperiaが21:9比率の90Hzまたは120Hzの高駆動ディスプレイを搭載すると伝えました。 また、ZackBuks氏は次期Xperiaのディスプレイ解像度は4Kで、5G通信にも対応し、6つのカメラを持つことも明らかにしており、この情報が真実であれば、非常に強力なモデルとなることが伺えます。 長らくトレンド無視・周回遅れを続けきたXperiaですが、2019年には21:9で他社の先を行き、さらに噂では2020年には高駆動4K、6眼、5Gなど、トレンドのキャッチアップや先取りに余念がなく、今後に期待したいところです。 …
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ソフトバンク、東京大学と共同でAIの研究所を設けると発表!

ソフトバンクは6日、東京大学と人工知能(AI)の研究所を開設すると発表した。AIの基礎研究のほか、先端医療などにAI技術を応用する研究も手掛ける。 「Beyond(ビヨンド)AI研究所」を2020年度内に立ち上げる。基礎研究の研究所を東大本郷キャンパス(東京・文京)に設け、応用研究の拠点はソフトバンクが20年度に本社を移転する竹芝オフィス(東京・港)に設置する。 孫正義会長兼社長は「(米中に比べ)日本はAIで後発だ。何とか追いつき、追い越したい。人材とアイデア、資金がまわる(産学の)エコシステムをつくる」と話した。 …
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ファーウェイ初の完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』が発売!

ファーウェイ・ジャパンは同社初となる完全ワイヤレスイヤホン『HUAWEI FreeBuds 3』を11月29日に発売した。 この製品の特徴はノイズキャンセリングで、AI Lifeアプリでノイズキャンセリングの調節が可能。 消音量は最大15dBまでとなっており、アクティブノイズキャンセリング以外にも『HUAWEI FreeBuds 3』は骨伝導ノイズキャンセリング、風ノイズ低減も搭載している。  ノイズキャンセリングを制御するアプリがAndroid版しか無いためiOSユーザーはただの高音質イヤホンになってしまう。アプリでは、バッテリー残量確認や、 ノイズキャンセリングの設定などが行える。 実際にノイズキャンセリングを使ってみたが車中では車の騒音が全くかき消され、電車の中でも孤立して音楽が聴けるレベルだ。 値段も市場想定価格が1万8800円と『AirPods3』に比べてグッと安いため、Androidユーザーは検討してみても良いのではないだろうか。 …
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「ファミリーコンピュータ コントローラー」のセールが開始!

My Nintendo Storeで販売中の「ファミリーコンピュータ コントローラー」のセールが開始された。2020年1月10日17時まで、40%OFFの3,900円(税込)で購入することができる。「ファミリーコンピュータ コントローラー」はNintendo Switch Online加入者限定商品で1アカウントにつ …
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任天堂、中国国内で「Nintendo Switch」を12月10日から発売すると発表!

任天堂は12月4日、中国国内で「Nintendo Switch」を10日に発売すると発表した。同社が代理店契約を結んでいる中国Tencent Holdingsが販売する。実売予想価格は2099元(約3万2000円)。 中国市場ではゲーム機の販売が規制されているが、既にXbox Oneやプレイステーション 4の販売は許可されている。 Switchを巡っては2019年春ごろ、Tencentが広東省当局に販売許可を申請し、当局が仮承認したと報じられていた。 任天堂の古川俊太郎社長は「Tencentと共同でSwitchの発売に向けた準備に取り組んでいる。発売までにさまざまな認可を得る必要があるため、1つ1つのプロセスに沿って進めている状況だ」と説明した。 …
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テンセント、12月4日に「スイッチ」の中国販売について新たな情報を発表予定!

任天堂と提携するテンセント・ホールディングスが4日、「スイッチ」の中国販売について新たな情報を発表する。アナリストらは「据え置き型であり携帯型でもある」という特長が、世界最大のゲーム市場に受け入れられる可能性に期待している。 テンセントは3日、ソーシャルメディア「微博(ウェイボー)」の公式アカウントで、新情報を4日に公表すると説明。任天堂株は4万4390円と2018年5月31日以来、1年半ぶりの高値で取引を終了した。 オランダの調査会社ニューズーは、2019年の世界のゲーム市場は前年比7.2%増の1488億ドル(約16兆円)と予想する。中国市場はトップを維持する見通し。 任天堂は03年に中国語対応にした家庭用ゲーム機を販売し、05年にはDSも売り出したが、成功しなかった。 米国モーニングスターの伊藤和典アナリストは、今回は「ダウンサイドリスクは思いつかない」とした上で、「想定以上に売れるかもしれない」と述べた。 ただ、中国以外でテンセントの協力を必要としていない任天堂と、海外に足掛かりを得たいテンセントとの「思惑の違いが、任天堂にとっては長期的リスク」になる可能性はあるという。 …
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Xiaomi 12月9日にスマートフォン「Xiaomi Mi Note 10」を日本向けに発表する予定!

Xiaomiの日本法人であるXiaomi Japanは2019年12月9日にスマートフォン「Xiaomi Mi Note 10」を日本向けに発表する見込みであることが分かった。 これまでに、Xiaomi Japanは2019年12月9日に東京都で発表会を開催し、日本に参入する計画をTiwtterで公式アカウントを通じて明らかにしている。 「皆さんには内緒で1つ目に発表する製品を公開します!みんなでどの製品かRTして当ててみよう!」と投稿しており、掲載された画像からXiaomi Mi Note 10の背面の一部と思われる図が確認できる。 日本ではSIMロックフリーで展開する可能性が極めて高い。 また、Xiaomi Japanは日本への参入に合わせて、スマートフォン以外の製品も日本向けに発表する可能性がある。 …
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LG製2画面スマートフォン「LG G8X ThinQ」 ソフトバンクにて予約受け付け中!

ソフトバンクは11月28日、韓国LG Electronics製の2画面スマートフォン「LG G8X ThinQ」の販売価格を5万5440円にすると発表した。29日から予約を受け付け、12月6日に発売する。 LG G8X ThinQは、6.4インチのスマートフォン本体に、同じく6.4インチのタッチ対応ディスプレイを搭載した専用アクセサリー「LG Dual Screen」を接続することで、2画面スマホのように使える。 それぞれの画面に独立してアプリを立ち上げられる他、ゲームコンテンツによってはDual Screen側をゲームコントローラーとして利用できるものもある。Dual Screenは別売りではなく、パッケージに同梱している。 本体の主な動作スペックは、SoCが「SDM855(Snapdragon 855)」、メモリが6GB、ストレージが64GB。この3つのスペックは、Googleの「Pixel 4」(8万9980円)と同等である。 また、5000円相当のPayPayボーナスを付与する「スマホを買ってPayPayもらえちゃうキャンペーン」も実施される。 2020年1月31日までにLG G8X ThinQを購入した人が対象で、2月7日までに専用ページで応募を受け付けている。 …
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TwitterにPS5の開発機の画像が流出!

Twitterに上がっていたPS5の開発機の画像についての5chまとめ記事になります。 どうやらこの画像は本物のようで、排熱のためにこの形になったとのこと。 スレッドには歴代の開発機の画像もあり、どれも発売された商品とは違った形状をしています。 PS5の開発機の形状は排熱を考慮した形だそうなので、もしかしたら開発機と近い形で発売されるかもしれません。 …
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カッコよく品格をもって歩く 歩行矯正インソール「A-RROWG(アローグ)」の予約販売がスタート!

ECとFiNC Technologiesは11月27日、美しい歩行姿勢へ導く歩行センシングインソール「A-RROWG(アローグ)」を開発。クラウドファンディングサービス「Makuake」で先行予約販売を開始した。 A-RROWGは、NECの小型の歩行分析センサを搭載した専用インソールとその人の歩容(歩行の質)状態をチェックしてアドバイスを行うスマホアプリで構成される。靴に専用インソールを入れ、日常の姿を分析することで「ありのままの歩容」を可視化できるのが特徴だ。 対応するインソールのサイズはSサイズ(23.5~24.5cm)、Mサイズ(25.0~26.0cm)、Lサイズ(26.5~27.5cm)の3サイズ。インソールのサイズが合えば女性でも問わないが、スニーカや革靴などの靴を推奨している。 今後は、女性層への展開、またB2Cを起点に保険組合向けのB2Bサービスなどにも展開する。NECは、これらのサービスにより2022年度に150億円の価値を創出を目指す。 …
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安くて高性能なスマホを作るXiaomiが12月9日に日本進出!

中国大手スマホメーカーのシャオミが12月9日に日本に進出することが分かった。ツイッターの同社公式アカウントが「 12月9日のXiaomi日本参入をお楽しみに!! 」と2日にツイートして明らかにした。 シャオミはファーウェイ、OPPO、vivoに続く中国4位のスマホメーカー。世界ではサムスン、ファーウェイに次ぎ、アップルと3位争いをしている。 スペックとコストの両面に優れたスマホを得意としており、男性を中心にカリスマ的人気を誇り、日本でのファンも多い。 シャオミのツイートには「予定していたよりも早く日本の皆様にお会いできることとなり、大変嬉しく思っています」と書いており、当初の計画を前倒しして2019年に参入することになったようだ。 …
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ソニーが新型SSDを発表!読み込み速度が秒間25.6 GB!?

ソニーがReRAM SSDテクノロジーをPlaystation 5向けに 発表した。 日経テック部門によると、「ReRAMはより高速な不揮発性メモリであるストレージクラスメモリ NANDフラッシュメモリよりも、DRAMとNANDフラッシュメモリのギャップを埋めることができます。」 Sony ReRAM SSDの128GBドライブは25.6 GB/sの読み取り、9.6 GB/sの書き込みを対象とし、256GBバージョンは読み取りと書き込みの両方でGB/sを2倍にする。  Sonyがその技術をコンソールに搭載する予定であるという事実に加えて、これらの数値はPlayStation 5をPCのパフォーマンスに近づけることができる。  ReRAMがコンソール向けである場合、利用可能なスペースは128GBまたは256GBになります。 …
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ファーウェイ創設者「世界一のスマートフォンブランドになるのにGoogleは必要ない」

ファーウェイの創設者兼CEOである任正非氏が、まだGoogleとの取引を許可されていないことを明らかにした。 任氏は米CNN Businessのインタビューで、Googleは(米商務省から)ライセンスを拒否されていないものの、まだ取得もしていないと語った。 さらに任氏は、ファーウェイがGoogleなしでも世界一のスマートフォンブランドになり得るかどうかと質問されると「それは問題になるとは思わない」と回答した。 その一方で、可能であればGoogleとの連携を希望していると強調しつつ「大規模な」代替計画に取り組んでいるとのこと。これは独自OSの「Harmony OS」やアプリストアを指していると思われる。 また任氏は、米国のサプライヤーと連携ができなければ「代替手段に頼らなければなりません。代替手段が成熟したら、以前のバージョンに切り替える可能性は低くなると思います」と発言した。 ロイター報道でも、米商務省が約300件ものファーウェイへのライセンス要求を受け取っていると伝えられており、ファーウェイは米国政府に正面から働きかけるのではなく、米国企業が自らホワイトハウスにロビー活動をすることを待っているのかもしれない。 …
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サムスンの折り畳み式スマートフォン「ギャラクシーフォールド」 好評につき、販売国を60カ国に拡大予定!

韓国のサムスン電子は自社初の折り畳み式スマートフォン「ギャラクシーフォールド」の好評を受け、販売国を来年初めまでに約60カ国に増やすと業界関係者が1日明らかにした。 現在、ギャラクシーフォールドは世界29カ国で販売されている。サムスン電子は今月初めから来年2月にかけて、ベトナム、ニュージーランド、ブラジルなど約30カ国で新たに販売を開始する予定だ。 ギャラクシーフォールドのような新たな形の高価な製品が60カ国以上で販売されるのは異例とされる。サムスン電子は8月の記者懇談会では、20カ国程度で台数を制限して販売する予定と説明していた。 サムスン電子関係者は販売国を増やす理由について、すでに発売した国では完売が続くほど好評で、未販売の国の通信会社や消費者からは販売を求める声が多く寄せられたと説明した。 …
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任天堂、リングフィット アドベンチャーが売れすぎて謝罪する

『リングフィット アドベンチャー』品薄のお詫びとお知らせ。  2019年10月18日に発売したNintendo Switchソフト『リングフィット アドベンチャー』は、国内市場全体で品薄状態が続いている。 現在も毎週の出荷を継続しており、一人でも多くのお客様にお届けできるよう、年末に向けて出荷数を増やしている。 販売店の中には、予約などでの販売を実施される場合があるので、販売方法については、販売店にて確認してほしい。 …
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SIEが出願した謎のカートリッジ特許、知育玩具「toio」用のものだと判明!

カートリッジの特許はPlayStationハードウェアではなく、SonyのToioの子供用おもちゃのラインに対するものだった。 小さなカートリッジは、次世代コンソールではなく、子供向けに設計されたソニーの家族向けのToioゲームシステムで使用される。 ソニーは11月11日に新しいカートリッジを示す新しいToioビデオを公開した。以前のToioシステムは、別のカートリッジを使用していましたが、これもゲーミング領域で動乱する原因となった。 …
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Xiaomi、66W高速充電が可能なスマホが認証通過 来年発売のMi Note 10に搭載か

Xiaomiの66W高速充電が可能なスマホが中国のCCC認証制度の認証を通過した。 これにより、Xiaomiの次期スマートフォンがOppo Reno Aceを抜き、充電速度が1番早いスマートフォンとなる。 この新しい充電規格が搭載されるのは、来年発売のMi Note 10シリーズだと思われる。 Oppo Reno Aceは65Wの充電をサポートしており、4,000 mAhのバッテリーを28分で最大まで充電する。 1Wしか変わらないため充電速度の差も微々たるものだろうが、1秒でも充電時間が短くなることは歓迎すべきことである。 …
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2画面スマートフォン「G8X ThinQ」の価格が5万5440円に決定!11月29日から予約開始

ソフトバンクから12月6日に発売されるLG製2画面スマートフォン「G8X ThinQ」の価格が5万5440円に決まった。11月29日から予約受付が開始される。 「G8 ThinQ」は、ディスプレイ搭載の専用カバーを使うことで、2画面スマートフォンとして利用できる。 この価格は直販サイト、直営店でのもの。いわゆる一括価格で、店舗によっては、法律で定められた最大2万円の割引が今後適用される可能性もある。 パッケージには専用カバーや、専用カバー装着時の充電に必要なアダプターなどが同梱される。 …
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